プラセンタの原料の説明です。

「普通」じゃない豚プラセンタ!

プラセンタサプリメントやプラセンタドリンクなど、プラセンタを扱う商品に使われて原料には豚や馬、羊、ヒトなどさまざまなものがあります。 中にはサメから抽出したプラセンタもあるようですが、最も一般的に使用されているのが豚プラセンタで、 商品の大半に含まれているともいわれています。

豚プラセンタの原料はもちろん豚の胎盤ですが、豚の中でもデンマーク産の豚とSPF豚と呼ばれる豚から抽出されるプラセンタエキスは 高品質として知られています。

酪農王国ともいわれるデンマークの豚は、全ての豚がIDで管理され、各種設備の殺菌や衛生面、豚の治療なども、 デンマーク政府のもとで厳しく管理されています。 デンマーク産の豚は、健康や安全面では抜きん出ているため、ほかの豚とは全く別物として扱われています。

SPF豚もまた、SPF豚農場認定委員会が認定した農場でのみ生産が可能な豚で、こちらも衛生面をはじめ、 厳しい管理のなかで飼育がおこなわれています。 豚プラセンタの中でも、デンマーク産の豚とSPF豚は、一般の豚とは別物の原料として扱われています。

驚くべきサラブレッドのパワー

ほかの動物性プラセンタと比較して、アミノ酸濃度がとても高いことで知られる馬プラセンタ。 馬は平均体温が高く、病原菌が付着しにくいという特徴を持っていることから、衛生面でも優れた原料といえます。

馬には幾つかの品種が存在しますが、なかでもサラブレッドはプラセンタの原料としては、とても高品質で優れています。 英語で「徹底的に純血された」という意味もあるサラブレッドは、競走馬として品種改良を繰り返してきた歴史を持ち、 サラブレッド1頭の金額も驚くほど高額です。 サラブレッドを育成する牧場もまた、高い技術と最先端の医療、質の高い栄養を与えているため、衛生面も安心できます。

アミノ酸が豊富であること以外にも、美容や健康には欠かすことのできない必須アミノ酸が全て含まれているなど、 サラブレッドの胎盤は全く申し分のない原料といえるでしょう。

医療の現場で使われるヒトプラセンタ

ヒトプラセンタは、その名の通り人間の胎盤から抽出されるものです。 プラセンタエキスの抽出は、安全がしっかりと確認した母体から、なおかつ同意を得たうえで摂取されます。

ヒトプラセンタは医療目的での利用が一般的で、病院などで医療用の注射剤として使用されています。 プラセンタサプリメントやドリンクなど、市販されているプラセンタ商品からヒトプラセンタを入手することはできません。

プラセンタ注射をおこなった場合、輸血によってヒトの胎盤からBSE原因物質が感染する可能性を否定しきれないという背景から、 それ以降は献血ができなくなるというデメリットも存在します。

プラセンタの摂取は、できる限りサプリメントやドリンクをおすすめします。 ヒトプラセンタは美容目的というよりも、どちらかといえば医療目的で使用される原料といえるでしょう。

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